ハナビスト冴木一馬氏が選ぶ!2016年おすすめの水中花火大会

水中花火では珍しいポカ物を見るチャンス!

ふるさと花火 in 長沼

宮城県登米市

この大会では、ちょっと変わった水中花火を見ることが出来る。水中花火では、一般的には割物と呼ばれる菊や牡丹といった花火を使用するが、それに加えてポカ物も使われる。なので、蜂や飛雄星なども水中花火として見られるかも。

今年が初となる、2尺玉の自爆に注目!

2016松江水郷祭湖上花火大会

島根県松江市

宍道湖の湖面を、様々な花火が美しく彩る、水の都・松江ならではの花火大会。2016年は、新たにプログラムに加わった、2尺玉による自爆に注目したい。

日本最大の3尺玉による海上自爆が見どころ!

熊野大花火大会

三重県熊野市

熊野大花火大会と言えば、古くから水中花火が有名な大会。海上で様々な水中花火が打たれるが、中でもイカダに載せて遠隔操作で爆発させる、日本で一番大きい3尺玉の自爆が壮大。

花火と花火が湖上で交わすロマンチックな口づけ

第68回諏訪湖祭湖上花火大会

長野県諏訪市

諏訪湖を舞台に開催される、日本屈指の規模の花火大会。見どころは、半円に開く水中花火が両サイドから中央へ向かう「Kiss of Fire」。湖上の杭の上に玉を載せて自爆させている。

筒から打たれた玉が琵琶湖に美しく尾を引く

2016 びわ湖大花火大会

滋賀県大津市

夏の琵琶湖の風物詩となっている花火大会。10号玉の打ち込みは、陸から湖面に向かって斜めに筒をセット。自爆と異なり、綺麗な半円にはなりにくいが、筒から斜めに尾を引く様がとても綺麗。

7号玉の自爆が最大6日連続で楽しめる

箱根園サマーナイトフェスタ納涼花火大会

東京都葛飾区

芦ノ湖夏まつりウィークの期間中に開催される花火大会。水中花火としては、7号球の自爆2発が見どころ。今年の芦ノ湖夏まつりウィークでは、7月31日(日)の湖水祭から始まり、例大祭、湖尻龍神祭、鳥居焼きまつりと、最大で6日間連続で花火大会が開催され、すべての大会で7号玉2発の自爆が楽しめる。

孔雀が羽根を広げたようなダイナミックな水中花火!

宮島水中花火大会

広島県廿日市市

尺玉の多さが特徴の、中国地方を代表する水中花火大会。ボートで移動しながら玉を落としていく投げ込みに注目。孔雀が羽根を拡げたようなダイナミックな水中花火が特徴だ。

九州の老舗花火業者二社が音楽花火で真剣勝負の火花を散らす!

'16 海・ふれ愛in西方 夏祭り納涼大会

鹿児島県薩摩川内市

打ち込みで4号玉を使用。プログラムは海空中スターマインになっており、水中の打ち込みの時に角度を変えることで、空中でも開かせるスタイルになっている。

舞鶴の海面に咲く吊り下げ式の水中花火に注目

第41回みなと舞鶴ちゃったまつり

京都府舞鶴市

全ての水中花火が吊り下げ式で打たれるという珍しい大会。吊り下げの方法によって見え方が異なってくる点に注目したい。

エメラルドグリーンに輝く花火が水面に美しく咲く!

つるたまつり花火大会

青森県北津軽郡鶴田町

尺玉や水上スターマインが水面に映える花火大会。ここでは、非常に珍しい、エメラルドグリーン色の花火を見ることが出来る。他ではまず見られない、深い緑色が特徴。

ハナビスト・冴木一馬氏プロフィール

全国各地の花火の撮影を続けるうちに、花火の研究や花火大会のプロデュースも行うようになった花火スペシャリスト。花火師の資格も取得。

http://www.saekikazuma.com/