ハナビスト・冴木一馬氏が解説!関東花火大会ランキングトップ10(5~1位)

2018年6月12日 17時00分 配信

日本の夏の夜空を彩る花火大会。今年の夏も日本各地で花火大会の開催が予定されている。

2018年夏に関東で開催される花火大会のうち、ウォーカープラスで人気の高かった上位10大会を、ハナビスト・冴木一馬氏の解説とともに紹介しよう。第二弾の今回は5位から1位まで。

第5位:第72回あつぎ鮎まつり大花火大会

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神奈川県厚木市で2日間にわたって行われる「あつぎ鮎まつり」の初日夜に行われる花火大会。スターマインで始まり、大玉、創作花火などが次々と打ち上がる多彩なプログラム。フィナーレは県下最大級のスケールを誇る「大ナイアガラ」だ。

■冴木一馬氏の解説:ラストを飾る「銀滝」(ギンタキ)と呼ばれるナイアガラ花火が綺麗。近年は余り見られなくなったので希少価値があります。

【開催日時】2018年8月4日(土)19:00~20:30 【会場】神奈川県厚木市/相模川河川敷(三川合流点)

第4位:第40回足立の花火

東京の夏花火ではもっとも開催が早い大会。1時間で約1万3600発を打ち上げ、高密度に凝縮された構成が魅力。史上初の二重ナイアガラをはじめ、スターマイン、クライマックスの曲に合わせた花火など多彩なプログラムで飽きさせない。打ち上げ場所に近いのは千住側だが、西新井側は河川敷が広く、演出をじっくり堪能するにはこちらで見るのがおすすめだ。

■冴木一馬氏の解説:他の花火大会では見られない、カラフルな色使いの華やかさが特徴です。

【開催日時】2018年7月21日(土)19:30~20:30 【会場】東京都足立区/荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)

第3位:立川まつり 国営昭和記念公園花火大会

東京都立川市で開催される大会。尺玉や1尺5寸玉、ワイドスターマインなど迫力ある演出が魅力だ。そのほか、日本煙火芸術協会の芸協玉やオリジナルスターマインなど、趣向を凝らした花火も楽しめる。広々とした国営昭和記念公園の「みんなの原っぱ」でゆったりと観覧できる。

■冴木一馬氏の解説:日本煙火芸術協会の国内トップクラスの芸術玉が見られ、尺五寸(15号玉)の大玉がラストに五連発で打ち上げられます。

【開催日時】2017年7月29日(土) 19:20~20:20 【会場】東京都立川市/国営昭和記念公園 みんなの原っぱ

第2位:エキサイティング花火2018 第43回 江戸川区花火大会

東京都江戸川区と千葉県市川市で同時開催する大規模な花火大会。異なる8つのテーマで、それぞれのイメージに沿ったBGMに乗せて打ち上げる。恒例の5秒で1000発を打ち上げるオープニングに始まり、金銀の線が垂れ下がるような金冠でフィナーレを迎えるまでの約75分間、次々と切り替わる演出が観客を魅了する。

■冴木一馬氏の解説:オープニングのワイドなカラフルスターマインは始まったとたんに度肝を抜かれます。花火は一般的に目で見るものですが、江戸川区花火大会はは音にもこだわり、リズム感良い打ち上げになっています。

【開催日時】2018年8月4日(土)19:15~20:30 【会場】東京都江戸川区/江戸川河川敷(都立篠崎公園先)

第1位:第41回隅田川花火大会

起源は1733(享保18)年の「両国の川開き」に由来するという、伝統、格式共に関東随一の花火大会。桜橋下流から言問橋上流の第一会場では、数々のコンクールで優秀な成績を収めた花火業者が一堂に会して競う花火コンクールが開催される。

■冴木一馬氏の解説:江戸期の川開きを彷彿させる2か所で打ち上げます。特に第一会場は競技会になっており、新作花火がを多数見ることができて、今年の流行が把握できます。

【開催日時】2018年7月28日(土)19:00~20:30 【会場】東京都台東区/桜橋下流~言問橋上流(第一会場)、駒形橋下流~厩橋上流(第二会場)

主に7月、8月に開催されるこれらの花火大会。行きたい大会は今のうちからスケジュールと合わせてチェックしておこう。

■花火特集2018
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■夏休み特集2018
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