本日8月20日(金)、市民有志がシークレットで「大曲の花火」を再現!地域に元気を届ける

2021年記事

秋田県

この記事は2021年花火特集のものです。最新トピックスはこちら

国内屈指の全国花火競技大会である「大曲の花火」は、2020年に続き2021年度の開催も延期が決定。しかし、本日8月20日(金)、シークレットによる花火の打ち上げが市民有志の力で行われる。

2016年開催の第90回全国花火競技大会の大会提供花火「歓喜」
2016年開催の第90回全国花火競技大会の大会提供花火「歓喜」


花火と秋田県民歌が夏の夜空にこだまする

「大曲のまちと花火を愛する会」は、2年連続で大会が延期されたことへの悲しさや空虚感を、少しでも希望や勇気、幸せに変えてほしいとの思いで、シークレットでの花火打ち上げの開催を決断。会場は「大曲の花火」公園で、19:30ごろから約20分間花火が打ち上がるという。

そんなシークレット花火では、「夢の空(2021大曲の夏を忘れない)」と題して、「大曲の花火」のオープニング曲に合わせオリンピックを意識したワイドスターマインでの演出からスタート。その後、市内花火業者による花火の競演、花火100連発と数分間おきに演目を展開。そして、秋田県民歌が曲中に使われている「いざないの街」にのせて10号玉30連発とスターマインでフィナーレを迎える。まさに、今年ならではの特別なプログラムだ。

【写真】2019年の第93回全国花火競技大会グランドフィナーレ大玉30連発と大スターマイン
【写真】2019年の第93回全国花火競技大会グランドフィナーレ大玉30連発と大スターマイン

密を避けるために会場は当日まで非公表だったため、現地で観覧できない人も多いと思うが、「FMはなび」を聴くことができる無料アプリを使えば、会場の雰囲気が楽しめる。県外の花火ファンもぜひ利用してみよう。

夏を彩る花火と夜空に響く秋田県民歌とともに、コロナ収束と翌年の大会開催を願いたい。本日は無理に会場へは向かわず、安全な場所で「大曲の花火」に想いを馳せよう。

2019年の「大曲の花火 -春の章-」の様子
2019年の「大曲の花火 -春の章-」の様子


※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

情報は2021年8月20日 19:00時点のものです。おでかけの際はご注意ください。