花火大会をもっと楽しく、快適に!指定席&ホテル付きの「ウォーカープラス花火鑑賞ツアー」発売中
2023年記事全国
この記事は2023年花火特集のものです。最新トピックスはこちら
目次
ここ数年、コロナ禍で中止が相次いだ花火大会。さまざまな規制が緩和された2023年は、「今年こそ開催を!」と各地の花火大会の事務局では準備が進められている。
そこで、「今年は思いっきり花火を楽しんでほしい!」と、ウォーカープラスでは人気の花火大会を指定席でゆったり鑑賞できるホテル付きのセットプラン「ウォーカープラス花火鑑賞ツアー」を販売中。夏休みの思い出作りにぴったりな、5大会のプラン内容をご紹介!
第64回いたばし花火大会/東京都板橋区
2023年8月5日(土)19時~20時30分
荒川をはさんで両岸の東京都板橋区と埼玉県戸田市で、同時に開催される2つの花火大会。両岸で約1万3000発を打ち上げる東京都内屈指の花火大会で、2023年に4年ぶりの開催が決定。恒例となっている日本最高峰の花火師が手掛けた「芸術玉」や東京最大級の大玉「尺五寸玉」、関東最長級(総延長700メートル)の「大ナイアガラの滝」、フィナーレを飾るワイドスターマイン「天空のナイアガラ」など、見どころが満載。打ち上げ場所が観客席に近いことから、おなかに響く音も醍醐味のひとつ。
【プランの見どころ】
(1)仕掛け花火の真正面!尺玉の打ち上げに最も近く、名物のナイアガラも目の前で観られる最高の座席「プライムシート」にご案内。
(2)ホテルは、JR赤羽駅から徒歩約1分の「ダイワロイネットホテル東京赤羽」。東京、新宿など主要駅まで20分以内で観光にもおすすめ!
日時:2023年8月5日(土)・6日(日)(1泊2日)
料金:シングル2万8000円、ツイン2万1000円(1名あたり)
北國新聞創刊130年記念 北國花火 2023 金沢大会/石川県金沢市
2023年7月29日(土)19時50分~21時
石川県金沢市の中心部で行われる唯一の花火大会。高台やビルの上、犀川河川敷など市内のいたるところで花火が見えるため、毎年県内外から大勢の見物客が訪れる。約1万2000発以上の花火が夜空に打ち上がる。
【プランの見どころ】
(1)迫力満点!“1000連発花火”を眼前で楽しめる「いす席」にご案内。
(2)ホテルは、JR金沢駅から徒歩約5分の「金沢マンテンホテル駅前」。大会後は大浴場でほっこりできる。
日時:2023年7月29日(土)・30日(日)(1泊2日)
料金:シングル1万5000円、ツイン1万3500円(1名あたり)
第75回諏訪湖祭湖上花火大会/長野県諏訪市
2023年8月15日(火)19時~20時45分※荒天の場合、中断もしくは中止の場合あり
名物花火「水上スターマイン」は湖上ならではの花火で圧倒的なスケール感を誇る、人気の花火大会。四方を山に囲まれた諏訪湖から打ち上がるため、その音は山に反響し体の芯まで響き迫力満点だ。打ち上げ時間は約105分と長めで、心ゆくまで花火を堪能できる。
【プランの見どころ】
(1)打ち上げ場所からわずか250メートル!湖上に設置された大迫力のプレミアム台船席(椅子席 )をご用意。
(2)ホテルは、南アルプスや八ヶ岳連峰を一望できる絶景スパが魅力の四つ星ホテル「カンデオホテルズ 茅野」。
日時:2023年8月15日(火)・16日(水)(1泊2日)
料金:1名4万6000円(シングルプランのみ)
ぎふ長良川花火大会/岐阜県岐阜市
2023年8月11日(祝)19時30分~20時35分
1946年から続く長良川の花火大会は、岐阜市が誇る風光明媚な景勝地、長良川河畔で行われる夏の風物詩として歴史と伝統を重ねてきた。また、中日新聞社と岐阜新聞社がそれぞれ大会を開催することで、全国でもめずらしく2週連続同じ場所で開催される花火大会として親しまれてきた。コロナ禍の影響で2019年を最後に開催が見送られてきたが、2023年には2つの大会が一緒になり「ぎふ長良川花火大会」として4年ぶりに開催。初の試みとして、花火応援席を右岸の長良川公園および高橋尚子ロード上に設置。花火の打上げが長良川左岸から行われることで、打上げ場所の正面から迫力のある花火を見ることができるようになっている。
【プランの見どころ】
(1)全席指定!メイン打上場所を一望できる「パイプ椅子指定席」をご用意。
(2)JR・名鉄「岐阜駅」から好アクセスの「ダイワロイネットホテル岐阜」(シングル)or「ホテルリソル岐阜」(ツイン)に宿泊。
日時:2023年8月11日(祝)・12日(土)(1泊2日)
料金:シングル3万2000円、ツイン3万円(1名あたり)
第35回なにわ淀川花火大会/大阪市淀川区
2023年8月5日(土)19時30分~20時30分
1989年に市民ボランティアによる手づくりの花火大会としてスタート。今や大阪の夏の風物詩として、最大級の規模と人気を誇る花火大会となった。第35回大会は「新時代の幕開け!この空から舞う!」をテーマに開催。尺玉の一斉打ちなど、ボリューム満点の花火を堪能できる。
【プランの見どころ】
(1)机・椅子完備のブロック指定席でゆったり花火を楽しめる!(お弁当&お茶付き)
(2)ホテルはJR大正駅から徒歩約1分でアクセス抜群の「ホテルソビアル大阪ドーム前」。観光にもおすすめ!
日時:2023年8月5日(土)・6日(日)(1泊2日)
料金:シングル3万7000円、ツイン3万6000円(1名あたり)
※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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