全国でも珍しい“ドライブイン花火”を開催!音楽、レーザーで魅せる感動の花火が夜空を彩る

熊本県

2021年8月1日(日)、熊本港特設駐車場にて、ソーシャルディスタンスを保ちながら花火観賞ができる「 ドライブイン花火熊本2021.夏 」が開催される。車で入退場することで3密を避けることができる、全国的にも珍しいスタイルで話題の花火大会だ。2回目となる今回は、音楽、レーザー、そして大迫力の花火で盛り上げる、こだわりの演出が満載!

車の中でも外でも花火観賞ができる
車の中でも外でも花火観賞ができる



各業者が手を取り合って実現したプロジェクト

「ドライブイン花火熊本」の第1回大会が行われたのは、2021年4月のこと。コロナの影響により、昨年2月ごろから軒並みイベント関連は自粛を強いられ、イベントに携わるさまざまな会社(設営・音響・照明・花火・制作等)の存続が危機的状況に追い込まれた。その実情を知ってほしいという思いで、イベント実現に向けクラウドファンディングを実施。結果、多くの支援が集まり、第1回開催にこぎつけたのだという。

音楽のリズムに合わせた花火が夜空を彩る
音楽のリズムに合わせた花火が夜空を彩る


花火大会の実施方法を模索した結果、マスクや消毒の周知徹底はもちろん、車での入退場と、駐車スペースでの観覧を制限することで3密を回避。周りの目を気にしない自分たちだけの空間だからこそ、じっくりと花火観賞ができるというのは、画期的で快適なシステムだ。そして、花火のクオリティにもこだわり、東北から九州までの厳選された花火玉も使用。音楽とシンクロさせた壮大な演出が見どころだ。大切な人へのメッセージを添えて花火を打ち上げる「メッセージ花火」もあり、盛りだくさんの内容となっている。

全国でも珍しいドラマチックな演出が実現!

第1回開催後、「みんなが笑顔になれる楽しい時間だった」「もう一度開催してほしい」など、感激や感動の温かいメッセージが送られた。そういった声に応えるため、そして、更なるイベント業界への理解を深めるために、2021年8月に2回目の開催が叶うこととなった。ソーシャルディスタンスを保った「車での入退場」や「各自の感染対策の徹底」を踏襲しつつ、前回から、入退場の待ち時間を短縮するために誘導員を増加しトイレも増やすという。

熊本港特設駐車場に約900台分のスペースを確保
熊本港特設駐車場に約900台分のスペースを確保

【写真】追悼・復興花火やメッセージ花火など、多彩なプログラムを用意
【写真】追悼・復興花火やメッセージ花火など、多彩なプログラムを用意


コロナ終息と熊本地震、熊本豪雨の追悼・復興を願って!

そしてなんと言っても、今回は、音楽と花火に加えて、大規模なレーザーを導入し、より見応えのある演出へとパワーアップする。今回も、全国花火競技大会で「内閣総理大臣賞」受賞者の花火など、全国から取り寄せたクオリティの高い花火が夜空に打ち上がる。加えて、熊本地震と2020年7月の豪雨についての追悼・復興花火も予定。イベントに関わる業者の方々の思いが集結することで、今までにないダイナミックで芸術性の高い花火大会となることだろう。

チケットは、公式サイトから電話かネットで予約ができる。売り切れる可能性があるので、早めにチェックしよう。大会の詳細やガイドラインも事前に公式サイトで確認を。





※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

情報は2021年6月7日 16:28時点のものです。おでかけの際はご注意ください。